2021年6月25日 by 山下 真一

山内一豊公ゆかりの地

アフターメンテで京丹波町173号線の三ノ宮城跡ちかくで

仲良くずらりと並んでいる鉄仮面に出合いました。

かなり前にも紹介した事がありましたが、思わず撮ってしまいます。

どなたが置いているのか不明ですが、ユーモラスな風景です。

この辺は山内一豊公ゆかりの地です。

山内一豊公は関ケ原の戦いで徳川家康より手柄の褒美として四国土佐藩をもらい受ける事となった、その後時代が幕末の頃には有名な人物、山内容堂藩主もその継ながりで続いていました。

                        by山下