2015年6月24日 by 竹ノ内 昭範
孵化したようです。
我社のツバメに関する連載続編です。
昨日、いつものように朝の掃除をしていると何だか殻のようなものが落ちていて近づいてみてみるとツバメさんの卵の殻でした。
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そうです、先日来じっと巣の中で親ツバメが温めていた卵がかえり
雛が生まれました。まだ無き声は聞こえてこないのですが新しい生命の誕生です。人間も鳥も子のためには無二の愛で接する。一緒なんですね。何か嬉しい気分になりました。
またピーチク言い出したら続編レポートします。
でわでわ
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