2024年12月24日 by 竹ノ内 昭範

2024年。。

今年のブログも今回が最後となりました。

今年も色んな事を綴って来ましたが自分自身振り返ってみると『政治』に関する社会情勢の事を多く綴って来たような気がします。それだけ国民の生活が上向きにならない事に対する憂いを感じているのでしょう。裏金問題は未解明のまま恐らく風化して行くのでしょう。一番声を大にして言いたいのが『自国民の利益・保護』を当然に第一優先するべきところを外国人を優遇しているという点。ある野党の政治家が ”自国の若者が学ぶ権利を行使するのに奨学金と言う名の学生ローンを借りさせているのに外国人の留学生には学費無償、且つ手厚い補償まで付けて日本に招いている事実に異を唱える” と言っていたのを聞いたことがあり本当に日本の未来を担う国の宝に対してぞんざいな対応だなと思わざるを得ませんでした。

そういう意味ではアメリカ次期大統領のD・トランプ氏の唱える”アメリカファースト”はある意味至極当たり前の事を言っている部分もあります。どの国も国益を中心に動いている中、日本だけが自国民の保護よりも対外国に対しお人よしでいいのかと疑問に思います。まず内需拡大ですね。

そんな事を思って過ごした2024年でした。本業においては今年も色んなお客様に出会う事ができ『リゾートな家』をご提供させて頂く事が出来ました。言うまでもなくリゾート地に建っているバリ風の家を指すのではなく、当社のリゾートの家の意味はリゾート地に出掛けた時のような心身共にリラックスできる心の休息が出来るオンリーワンの空間を持つ家。。の事です。

そんなコンセプトで建てさせていただいた豪邸が近いうちにお披露目できればと思っています。明け年も『心から家づくり』を行って参ります。どうぞ変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

でわでわ

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