2025年3月6日 by 下村かおり
雛祭り
やっと3月に突入しましたね。まだまだ寒い日が続いているので、
早く春になってほしいなと思います^^
さて、3月3日は雛祭りでしたね。
お雛様を飾る度に日本文化の良さを感じます。
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娘のお雛様を見に行った際とても感動したのをいまでも覚えています。
お店には関東顔(細い輪郭)、京雛(京都産、お雛さんは右に飾る→日本古来の風習が関わっているそう)、奈良顔(ふっくらしたお顔)などたくさんのお雛様がおられ、衣装もひとつひとつ違い、十二単の重なりの色や柄など各々異なるようでどれをみても美しかったです。
すべて職人さんの手作りで、最後に目を描いて命を吹き込んでいますとお話されていましたが、
ほんとうに生きているようで、独特の空間でした。
パステルカラーや白色など今風のデザインもあり淡い色味もとてもかわいかったのですが、
私たちは定番の赤色の衣装の京雛にしました。この十二単の重なっている色がすごく綺麗で好きです。
そして、お内裏様の衣装が「黄櫨染」という赤身がかった黄色で、
こちらは天皇陛下が即位される際や、重要な儀式のときにお召しになる特別な束帯装束とのこと。
黒色や紺色が多いですが、この色味は特別のようでした。
お人形ではありますが、
ペアがちゃんと決まっているようで、お雛様と連れ添うお内裏様を選ぶ流れでした。
1体が少し大きめなのですが、
三人官女や五人囃子など、すべて揃っているお雛さまは天井につきそうなくらいの高さになり大迫力でした。
お家に飾られている方、すごいなと思います。
とても悩んで選んだお雛様。
毎年娘の成長を見守ってもらっている気がして安心できます。
祖父からの初節句祝いとしていただいたので、大事にしたいと思います。
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お雛さんのクッキーを作りたいという娘の要望で一緒にクッキーを作りました☆