2015年3月13日 by 山下 多恵子
KANO
先日久しぶりに主人と二人で映画を観に行って来ました。
台湾映画で「KANO」といい、日本の俳優さんも出演している,
すべて日本語なので日本の映画みたいで見やすかったです。
日本と台湾の歴史、1930年霧社事件、その翌年1931年嘉農が
甲子園で準優勝した事実をもとに作られた映画でした。
優勝を目指して全身全霊で戦った野球少年と、日本人監督の物語。
映画を見て絶対に諦めない精神を強く感じました。
これから先躓き挫けそうになった時思い出し頑張ろうと思える
そんな映画でした。 by tae