2019年8月20日 by 竹ノ内 昭範

いよいよクライマックス!

またまた野球ネタですみません。

101回目の夏の甲子園、今日は準決勝二試合が行われ、令和元年の王者を二校が争う事となりました。

大阪代表・履正社、石川代表・星稜が覇権を賭けて激突します。

履正社は凄まじい破壊力ある打線が特徴。星稜は言わずと知れた世代を代表する奥川投手を軸に自力のあるチーム!どんな試合になるか?

中でも注目は履正社のトップバッター、桃谷君。彼は全試合第一打席でヒットを放って出塁しています。これは凄い事です。

ほぼ初めて対戦する相手なのに事前研究のデータだけしか頼りになるものは無く、その状況で毎試合第一打席でヒットを放つ。本当に素晴らしいです。

決勝戦が楽しみです。

後、昨日知ったんですが、身近な取引先の息子さんがこの大会に出場していたとの事。惜しくも準々決勝で破れましたが二年生でレギュラーとして出場していました。

早くに知っていたら応援していたのに(^_^*)残念でした。

毎年思う事ですが、夏の甲子園が終わると一気に年末になる気がします。まだ4ヶ月あるのに。

ともかく決勝戦を注目です。

でわでわ

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