2019年8月22日 by 浦 功

履正社初優勝おめでとうございます

101回目の甲子園、令和初の甲子園は履正社の初優勝で幕を閉じました。

大会きっての好カードとなった決勝でしたが、野球の神様は大阪代表の履正社へ微笑みました。

星陵の奥川投手も今大会防御率0.00で決勝まで来ていましたが、履正社の四番、井上君の本塁打とのこと、その後も一度は同点まで追いつき白熱したゲームだったようです。

結果も先ほど知ったばかりでゲームの内容を把握していませんが決勝戦に相応しい戦いだったと思います。

早く帰って熱闘甲子園を見るのが楽しみです。

 

甲子園の決勝戦、一度は球場で観戦したいものですね。

by 浦