Yamashita Shinichi
駆け出しの頃から一貫して「責任が持てる家創り」を信条として実践し、今日に至っています。永いもので40数年間経過しました。そうした中で今でも大切にしているのは、やはり「現場をしっかり見る」ことです。現場が毎日進行している中で、どれだけ経験を積んでも様々な場所や場面で気付かされることがあります。
当たり前になっている方法や順序を変えたらどうなるか?あるいはもっと良い材質はないものか?そんな探究心こそが、より安全な施工やより精度の高い品質に繋がるので、私はとにかく今日も現場に行きます。そうすることで不具合も早期に発見でき、家創りにおいては現場を知ることが何よりの鉄則だと心に刻んでいます。結果、お客様に対して良き提案もでき、「責任が持てる家創り」が実現できるものと確信しています。
これからも変わらずお客様より喜んでいただける家創りを続けて行く事を心に留めています。